「やってみたい！」と自分から言ったのはアークだけ
保育園児の頃、いろいろな習い事の体験をしましたが、一番楽しそうだったのがこちらの「アークEnglish」でした。体験後、「やってみたい！」と自分から言ったのも、アークだけ。
歌ったり、踊ったり、楽しみながら英語に触れられるので、体に自然に英語が染み込んでいくようです。
生きた英語を身につけられる最良の環境
娘がGrapeSEEDと出会ったのは幼稚園の年中でした。幼稚園で2年間学ばせてもらったのに、卒園と同時に辞めてしまうのは残念だったので、近所で習えるところはないか、探してみたのがアークEnglishを知ったきっかけでした。
こんなに英語が話せるようになるとは
「 How are you? 」 初めてのアークのレッスンで先生にこう話しかけられた時、英語に対する自信がなかった私は 「I’m good! 」と言うのさえ、躊躇っていました。学校では主に文法を習いますが、実際にどのように話すのかと言われるとわからないために、言いたいことが表現できずに嫌になってしまう。
生きた英語を吸収する事に着目しているスクール
GrapeSEEDのレッスンに通い始めて約3年が経過しました。もともとは、GrapeSEED認定幼稚園にてスタートを致しましたが、夫の転勤により新たな場所で継続して学ぶ事ができないか？と探して出会えたのがご縁でした。
先生が楽しませながら授業を進めてくださる
毎日英語のCDを聞くことで、インプットしていくという、グレープシードというカリキュラムに興味を持ち、体験授業に参加させていただきました。その体験授業は、子供たちにとって、本当に楽しい授業だったようで、すぐに先生のことが大好きになりました。
英語だけでなく人としても成長させてくれる
娘が4歳の時から、アークEnglishでお世話になっております。実は、上の娘も通っていた別の英会話教室を検討していたのですが、たまたま体験レッスンの日程が合ったので、軽い気持ちで参加しました。
親子で楽しく通っています
4年生の長女が1年生から、1年生の次女は小学校入学からアークEnglishのお世話になっています。次女は少々臆病なところがあり、1人で教室に入っていけるか不安なところもありましたが、歌やゲームなど、英語を教わっていることを感じさせない先生方の工夫により、毎回笑顔で教室を出てくるのを見て胸をなでおろしております。
自分で取組み乗り越える力がつく
タドラークラスからグレープシードクラスを経て、今は多読クラスでお世話になっています。キッズクラスでは親子で楽しく英語に触れ、グレープシードではホームワークに苦戦しながらも楽しく学べる工夫があり、CDやDVDを使いながら私が習った英語とは全く違うアプローチでどんどん英語を吸収してくれました。
着実に英単語や英会話のイメージが蓄積された
アークに通い始めた頃は、特に日常会話に英語が混じるということもなく、本当に英語力が身に付くのだろうか？と不安に思うこともありましたが、3年目にして急に自分の気持ちを英語で表現するようになり、驚くような成長が見られました。