英語を通じて心も育てるスクール
兄弟二人がお世話になっております。我が家では、長男が別の英語スクールからの転校をきっかけに兄弟がお世話になるご縁となりました。「活きた英語」、言い換えれば耳から入る英語に軸を置くやり方で、自宅においてはCDから流れる音声に合わせテキストを目で追うというスタイルに、当初は心配をしておりましたがそれはすぐに取り越し苦労となりました。
年齢や段階に応じて子どもにフィットする環境
2人の息子が4歳の時から、アークEnglishに通っています。教室選びでは、子どもにとって楽しい雰囲気と、学習のプログラムを基準にこちらを選びました。アークEnglishでは、どの先生も子どもに優しくひとりひとりを気にかけてくださるので息子たちはとても楽しく続けられています。
覚えた単語が増えるたびに嬉しくなる
ぼくは、GrapeSEED(グレープシード)を1~5年生まで勉強したあと、多読とライティングのレッスンを始めました。多読はCDを聞いて本を読んで単語を覚えるのですが、覚えた単語が増えるたびに嬉しくなってやる気が出てきます。
大成功のニュージーランド留学
これは大きなチャンス、行かなきゃもったいない。小学校入学時からお世話になっているアークEnglishの先生方に、優しく強く背中を押して頂き、中学3年生の娘はニュージーランドで夏休みを過ごしました。